選挙日程のすべて
中央選挙委員会が投票日を決めた日から、新しい首長と議員が就任する日まで。9種類の地方選挙と同日の公民投票第22案の法定手順を日付順に並べました。
台北時間 2026/10/21 時点の状況 全 30 項目のうち 12 項目が完了
- 次の予定 2026/10/23 抽選で候補者の番号を決定
有権者が自分で確認したい日付
手続きの大半は選挙委員会と公所が進めます。次の日付はあなた自身に関わり、見逃すと投票に影響することがあります。
- 2026/08/20 完了
選挙公告が出され、選挙が正式にスタート
この日以降に戸籍を選挙区へ移した人は、今回その選挙区で投票できません。
- 2026/08/31 完了
投票所の場所を公告
投票日の前に自分の投票所をもう一度確認しましょう。選挙委員会の公告と投票通知書が基準です。
- 2026/11/08 今後の予定
選挙人名簿・公民投票の投票権者名簿が完成
11月8日以降に戸籍を移した人は、元の戸籍地の投票所で投票します。
- 2026/11/12まで 今後の予定 法令から算出
選挙人名簿の縦覧(開始の期限)
国民身分証を持って戸籍地の公所に行けば、本人と同じ世帯の家族の記載を確認できます。誤りや漏れは縦覧期間中に訂正を申請します。
- 2026/11/25まで 今後の予定 法令から算出
選挙公報・公民投票公報と投票通知書が届く
公報で候補者の政見に目を通し、投票通知書に書かれた投票所も確認しましょう。
- 2026/11/28 今後の予定
投票日:9種類の地方選挙と公民投票第22案を同時に
国民身分証は必ず持参。投票用紙を受け取るときは署名・押印・指印のどれか一つでよいので、印鑑はなくても大丈夫です。選挙と公民投票は一度に済ませ、投票所を出ると再入場できません。
投票日に持っていくもの
- 国民身分証
- 必須です。忘れると投票用紙を受け取れません。紛失して新しい証がまだ届かない人は、戸政機関が発行する写真付きの臨時証明書を持参します。
- 印鑑
- なくても大丈夫です。受け取り時は署名・押印・指印のどれか一つでかまいません。
- 投票通知書
- あなたの投票所が書かれています。中央選挙委員会は毎回、持参するよう呼びかけています。
出典: 公職人員選挙罷免法第18条 重複投票・なりすまし防止規則第4条 中央選挙委員会プレスリリース 2026/08/20 中央選挙委員会の投票前の呼びかけ(2025年公民投票)
投票できる人
- 9種類の地方選挙
- 満20歳以上で、選挙区に4か月以上続けて住んでいる人。
- 公民投票第22案
- 満18歳以上、後見開始の審判を受けておらず、中華民国に6か月以上続けて住んでいる人。18歳と19歳は公民投票だけに投票できます。
- 数え方
- 年齢と居住期間は投票日の前日、11月27日までで計算し、戸籍の記録が基準です。
出典: 公職人員選挙罷免法第14条 公職人員選挙罷免法第15条 公職人員選挙罷免法第4条 公民投票法第7条 公民投票法第8条
日程の一覧
各項目に日付、内容、担当機関、出典を載せています。ボタンで分類ごとに絞り込めます。
2025年10月
- 2025/10/31 ✓ 完了 選挙事務
中央選挙委員会が投票日と選挙日程を決定
第622回委員会議で、投票日を2026年11月28日(土)午前8時から午後4時までと決め、直轄市長・直轄市議員・県(市)長・県(市)議員選挙の日程表を可決しました。郷鎮市長や村里長など残る5種類の選挙の日程は、各直轄市・県(市)の選挙委員会がこの日程に合わせて定めます。
担当: 中央選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 中央選挙委員会第622回委員会議議事録
2026年8月
- 2026/08/14 ✓ 完了 公民投票
立法院本会議が公民投票の提案を可決
立法院本会議で3件の公民投票提案が可決され、のちに第22案となる案もその1つでした。この日付は立法院自身の議事録ページが見つからなかったため、公視と聯合報の2つの報道で照合しています。
担当: 立法院 出典: 公視ニュース 2026/08/17(報道) 聯合報 2026/08/14(報道)
- 2026/08/18 ✓ 完了 公民投票
立法院が提案を中央選挙委員会に送付
立法院が公文書で提案を中央選挙委員会に送りました。公民投票法では、本会議での可決から10日以内に送付すると定めています。
担当: 立法院 出典: 中央選挙委員会第626回委員会議議事録 公民投票法第15条
- 2026/08/20 ✓ 完了 選挙事務 有権者
選挙公告が出され、選挙が正式にスタート
中央選挙委員会が直轄市長・県(市)長と2種類の議員選挙の定数、選挙区、投票時間、選挙費用の上限を公告し、残る5種類は各地の選挙委員会が同じ日に公告しました。9種類の選挙で合計11,051人を選びます。
有権者へ: この日以降に戸籍を選挙区へ移した人は、今回その選挙区で投票できません。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会 選挙公告 2026/08/20 中央選挙委員会プレスリリース 2026/08/20 公職人員選挙罷免法第15条
- 2026/08/27 ✓ 完了 候補者
候補者登録の方法を公告
登録期間、場所、必要書類、供託金の額が公告されました。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会 候補者登録公告 2026/08/27 各地選挙委員会の候補者登録公告
- 2026/08/28 ✓ 完了 公民投票
中央選挙委員会が第22案として成立を決定
第626回委員会議で、この提案は公民投票法の「重大政策の創制または複決」に当たると判断され、全国公民投票第22案として番号が付き、同じ日に公告されて地方選挙と同日投票になりました。設問は、政府が原子力発電で経済を振興し「非核家園」のエネルギー政策を廃止することを支持するかを問うものです(非公式訳)。同時に送られた残り2件は実施しないと決議されました。
担当: 中央選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2026/08/28(公民投票の決議) 中央選挙委員会プレスリリース 2026/08/28(公民投票の日程表) 公民投票第22案の公告 中央選挙委員会第626回委員会議議事録
- 2026/08/31 ✓ 完了 有権者
投票所の場所を公告
各直轄市・県(市)の選挙委員会が投票所の場所を公告しました。公告後に訂正されることもあり、たとえば台北市選挙委員会は10月7日に北投・信義・中正の3区を訂正しています。
有権者へ: 投票日の前に自分の投票所をもう一度確認しましょう。選挙委員会の公告と投票通知書が基準です。
担当: 各直轄市・県(市)選挙委員会 出典: 投票所設置場所の公告 台北市選挙委員会の訂正公告 2026/10/07
- 2026/08/31–09/04 ✓ 完了 候補者
候補者登録の受付
5日間の登録期間が終わり、中央選挙委員会は9月7日、9種類の選挙で計19,695人が登録し、11,051の議席を争うと発表しました。
担当: 各直轄市・県(市)選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 中央選挙委員会プレスリリース 2026/09/07(登録締切)
2026年9月
- 2026/09/04 ✓ 完了 候補者
政党が推薦を取り下げられる最終日
政党が候補者への推薦を取り下げる場合、この日が締め切りでした。
担当: 政党 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表)
- 2026/09/18 ✓ 完了 公民投票
意見発表会・討論会5回の日程が決定
第627回委員会議で、全国の地上波テレビで5回開くことが決まりました。賛成側は立法院、反対側は行政院または許可を得て事務所を設けた反対意見者が代表します。同じ会議で、公民投票の投票用紙を白い紙で印刷することも決まりました。
担当: 中央選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2026/09/18(意見発表会) 中央選挙委員会第627回委員会議議事録
2026年10月
- 2026/10/15 ✓ 完了 公民投票
賛否双方が代表者名簿を出す締め切り
賛成側は立法院、反対側は反対意見の代表者が、この日までに発表会・討論会の代表者名簿を中央選挙委員会に提出しました。
担当: 賛否双方(立法院、反対意見の代表者) 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2026/09/18(意見発表会)
- 2026/10/16 ✓ 完了 候補者 選挙事務
候補者名簿の審定
候補者の資格審査が終わり、抽選の通知が出されました。直轄市長候補23人、県(市)長候補58人は全員が要件を満たしました。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2026/10/16(候補者資格の審定) 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表)
- 2026/10/23 次の予定 候補者
抽選で候補者の番号を決定
投票用紙に印刷される候補者番号を、各直轄市・県(市)の選挙委員会が抽選で決めます。
担当: 各直轄市・県(市)選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 中央選挙委員会プレスリリース 2026/10/16(候補者資格の審定)
2026年11月
- 2026/11/08 今後の予定 選挙事務 有権者
選挙人名簿・公民投票の投票権者名簿が完成
名簿は投票日の20日前、11月8日時点の戸籍データをもとに作られます。
有権者へ: 11月8日以降に戸籍を移した人は、元の戸籍地の投票所で投票します。
担当: 戸政機関 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 中央選挙委員会プレスリリース 2026/08/28(公民投票の日程表) 公職人員選挙罷免法第20条
- 2026/11/12まで 今後の予定 法令から算出 有権者
選挙人名簿の縦覧(開始の期限)
法律は名簿を「投票日の15日前」までに公告し、3日以上掲示するよう定めています。選挙罷免法第5条の期間の数え方では、11月12日までに始める必要があります。実際の日程は各郷鎮市区公所が公告し、本ページではまだ確認できていません。
有権者へ: 国民身分証を持って戸籍地の公所に行けば、本人と同じ世帯の家族の記載を確認できます。誤りや漏れは縦覧期間中に訂正を申請します。
担当: 郷鎮市区公所 出典: 公職人員選挙罷免法第38条 公職人員選挙罷免法第22条 公職人員選挙罷免法第5条(期間の計算) 公民投票法第24条
- 2026/11/12 今後の予定 候補者
直轄市長候補者名簿を公告
法律では、候補者名簿は選挙運動期間が始まる前日に公告します。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 公職人員選挙罷免法第38条
- 2026/11/12–11/20 今後の予定 公民投票
公民投票第22案の意見発表会・討論会(全5回)
11/12(木)15時、11/14(土)19時、11/16(月)15時、11/18(水)10時、11/20(金)19時。全国の地上波テレビで放送され、ネットでも同時配信、録画は中央選挙委員会のサイトで公開されます。公告で定めた実施期間は11月9日から21日です。
担当: 中央選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2026/09/18(意見発表会) 中央選挙委員会第627回委員会議議事録 公民投票第22案の公告 公民投票法第17条
- 2026/11/13–11/27 今後の予定 候補者
直轄市長の選挙運動期間と公営の政見発表会
選挙運動は15日間、毎日午前7時から午後10時まで。この期間に選挙委員会が直轄市長候補の公営政見発表会を開きます。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 公職人員選挙罷免法第40条
- 2026/11/17 今後の予定 候補者
直轄市議員・県(市)長・県(市)議員の候補者名簿を公告
この3種類の選挙運動は翌日から始まります。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表)
- 2026/11/18–11/27 今後の予定 候補者
直轄市議員・県(市)長・県(市)議員の選挙運動期間と政見発表会
選挙運動は10日間で、この期間に3種類の選挙の公営政見発表会が開かれます。郷鎮市長と原住民区長の選挙運動も法律上10日間です。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 公職人員選挙罷免法第40条
- 2026/11/23–11/27 今後の予定 法令から算出 候補者
郷鎮市民代表・原住民区民代表・村里長の選挙運動期間
法律上5日間で、投票日の前日からさかのぼって数えます。各地の正式な日程は各直轄市・県(市)選挙委員会の日程表によります。
担当: 各直轄市・県(市)選挙委員会 出典: 公職人員選挙罷免法第40条
- 2026/11/24まで 今後の予定 選挙事務
選挙人数と公民投票の投票権者数を公告
名簿の縦覧と訂正が終わったあと、今回投票できる人数が公告されます。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 中央選挙委員会プレスリリース 2026/08/28(公民投票の日程表)
- 2026/11/25まで 今後の予定 法令から算出 有権者
選挙公報・公民投票公報と投票通知書が届く
選挙罷免法と公民投票法はどちらも、公報を「投票日の2日前」までに各世帯へ届けると定めています。選挙罷免法第5条の数え方では期限は11月25日です。投票通知書は公所が投票日の2日前に配り、郷鎮市以下の選挙では省略できます。公報は中央選挙委員会の公報サイトにも掲載されます。
有権者へ: 公報で候補者の政見に目を通し、投票通知書に書かれた投票所も確認しましょう。
担当: 選挙委員会(公報)、公所(投票通知書) 出典: 公職人員選挙罷免法第47条 公民投票法第18条 公職人員選挙罷免法施行細則第12条 公職人員選挙罷免法第5条(期間の計算) 中央選挙委員会 選挙・公民投票公報サイト
- 2026/11/28 今後の予定 有権者 選挙事務 公民投票
投票日:9種類の地方選挙と公民投票第22案を同時に
午前8時から午後4時まで、戸籍地の投票所で投票します。法律で休日と定められています。
有権者へ: 国民身分証は必ず持参。投票用紙を受け取るときは署名・押印・指印のどれか一つでよいので、印鑑はなくても大丈夫です。選挙と公民投票は一度に済ませ、投票所を出ると再入場できません。
担当: 有権者 出典: 中央選挙委員会 選挙公告 2026/08/20 公民投票第22案の公告 公職人員選挙罷免法第5条の1 公民投票法第23条 公職人員選挙罷免法第18条 公職人員選挙罷免法第19条
- 2026/11/28 今後の予定 選挙事務
開票
午後4時に投票が終わると、投票所はその場で開票所になり、公開で読み上げながら開票し、結果を入口に掲示します。
担当: 各直轄市・県(市)選挙委員会 出典: 公職人員選挙罷免法第57条 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表)
2026年12月
- 2026/12/04 今後の予定 選挙事務
当選者名簿の審定と公告
法律では投票日から7日以内に公告すると定め、中央選挙委員会の日程表はこの日にしています。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 公職人員選挙罷免法第38条
- 2026/12/04 今後の予定 公民投票
公民投票第22案の結果を審定・公告
公民投票法では、投票終了から7日以内に結果を公告すると定めています。
担当: 中央選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2026/08/28(公民投票の日程表) 公民投票法第30条 公民投票法第31条
- 2026/12/18まで 今後の予定 候補者
当選証書の交付
選挙委員会が当選者に当選証書を交付します。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表)
- 2026/12/25 今後の予定 候補者
新しい地方公職者が就任
地方制度法は、当選者が前任期の満了日に就任すると定めています。中央選挙委員会第622回委員会議の議事録には、現在の任期が2026年12月25日までと記されています。
担当: 当選者 出典: 地方制度法第33・55・56・57・59条 中央選挙委員会第622回委員会議議事録
2027年1月
- 2027/01/03まで 今後の予定 候補者
候補者に選挙費用補助の受け取りを通知
得票が基準に達した候補者には1票あたり新台湾ドル30元が補助され、上限はその選挙区の選挙費用最高額です。
担当: 中央選挙委員会と各地の選挙委員会 出典: 中央選挙委員会プレスリリース 2025/10/31(投票日と日程表) 公職人員選挙罷免法第43条
このページの作り方
- 日付は中央選挙委員会の選挙事務日程表、公告、プレスリリース、委員会議事録と、全国法規データベースの条文によります。各項目に出典リンクがあります。
- 立法院本会議の採決日は立法院自身の記録ページが見つからず、公視と聯合報の報道で照合し、その項目に報道であることを明記しています。
- 「法令から算出」は、選挙罷免法第5条の期間の数え方で出した法定期限です。中央選挙委員会の「11月24日までに選挙人数を公告」も同じ数え方です。実際の日付は各機関の公告によります。
- まだ確認できず、一覧に入れていないもの:選挙人名簿の実際の縦覧日、投票通知書の実際の配達日、2026年の公報の公開日、郷鎮市長や村里長など5種類の選挙の各県市での名簿公告と政見発表会の日程、開票結果のサイト。
- 「完了/次の予定」はサイトを生成した日の台北の日付で判断しています。サイトは毎日更新されます。
最終確認: